プロフィール

株式会社メイク・ザ・フューチャー 代表取締役 冨田 様
メインのコア事業は「ミリオンダラー営業会議®」。年商を月商に変える経営コンサルティングを提供している。一般的な経営コンサルティングが広告で集客するのに対し、3年間で一度も広告を回さず、紹介だけで250社の顧客を獲得。「紹介は偶発的に起こるのではなく、能動的に引き出すことができる」という考えを、自社の実践としても、顧客への提供内容としても持つ。
サイト:https://make-the-future.jp/
「課題というより、願望に近い」お客様の層を引き上げたかった
(中田) SparkLaboに入会される前は、新規顧客の開拓でどのような課題を感じていらっしゃいましたか。
(冨田様) 課題というより、願望に近いですね。
もともと僕らのご紹介元で多かったのがBNIのメンバーでした。
売上が2、3000万あって、5000万、1億を超えたい。そういうゾーンの方が中心だったんです。
ただ、5億、10億、20億、30億という規模のお客様も増やして、コミュニティの層を厚くしていきたかった。
ちょうどその頃、樫根さんがBtoB向けに、年商5億から20億くらいの社長を集めたコミュニティをやっていると知りました。
ここに入れば、自分たちのお客様の候補が見つかる。
そういう方々と関わっていけば、お客様の層も上がっていくんじゃないか。そう考えました。
(中田) ミリオンダラー営業会議は「年商を月商に変える」ことが目的かと思います。そこから、年商規模の大きなお客様をターゲットにしようと思った背景はどこにあったのでしょうか?
(冨田様) 僕らのサービスには、コーチングやコンサルティングの要素もありますが、1年の伴走プログラムが終わるとコミュニティプランに移ります。
そこで交流が生まれ、その中から売上が上がっていく。
そういう設計にしているんです。
そうなったとき、2、3000万の方が100%を占めるより、5億の会社も、300億の会社もいらっしゃったほうがいい。学びも交流も深まりますし、コミュニティとして厚みが出ます。
だから、その層もどんどん入れていきたかった。
(中田) プログラムの後もコミュニティで繋がり続ける。その運営を、冨田様ご自身も続けられているんですね。
(冨田様) 僕らの代名詞といえば、コミュニティ運営です。コンサルティングとコミュニティ運営は、どちらも得意な領域ですね。
いいやつが集まるコミュニティは代表が生み出す空気感

(中田) SparkLaboを知ったきっかけは、どこにあったのでしょうか?
(冨田様) カッシー(樫根さん)が、僕の参加していた別の経営者コミュニティに来てくれて。そこで存在を知りました。
最初は、変なやつだなと思っていたんですよ。
こいつ、だるそうに喋るなと。
しかも経歴はバチバチなので、だるそうに喋るベンチャー界隈のやつだと思っていました。
ところが、付き合うほどにすごくいい人で。
仲間もカッシーのことが大好きなんです。
SparkLaboというサービスを買っているというより、カッシーが好きだから応援している。
そういう人が多いですし、僕もその部類です。
カッシーもそうですし、他の代表的な経営者さんもそう。
いまは、彼を応援したいという気持ちが大きいですね。
カッシーの人間性、人徳があるから、いい人が集まってくるんだと思います。
「ファウンダーのことを好きになれるかどうか」?それがコミュニティの選び方

(中田) ご自身でもコミュニティを運営されています。その目から見て、SparkLaboと他の交流会の違いはどこにありますか。
(冨田様) そもそも、僕のコミュニティの選び方が全部そうなんですが、どんな会社でもファウンダーの色が絶対に出るじゃないですか。
だから、ファウンダーのことを好きになれるかどうかが、僕の中ではめちゃくちゃ重要なんです。その人が自分と合うか、自分が好きな人間性かどうか。
どういうコミュニティかということよりも、そこを見ます。
もちろん前提はあります。
カッシーのことが大好きでも、自分が求めているものと違えば、そもそも入ろうとはならない。「全然ニーズが違うな」で終わります。
ニーズが合っていて、その次に、同じくらい重視するのが作った人の人間性。それがバチッとハマったので選びました。
他との違いでいうと、ファウンダーと似たような人が集まると思っているんです。
「損得で考える人の周りには損得が集まる。」
「愛で関わる人の周りには、愛で関わる人が集まる。」
カッシーのコミュニティは、後者が多い。
カッシーがいいやつだから、いいやつが集まってくる。
カッシーの愛が深いから、愛が深い人が集まる。そこが違いだと思います。
(中田) 交流の頻度は、オンラインとオフラインでどのような比率になりますか?
(冨田様) 月1回のオフラインの会があって、オンラインも同じタイミングで定例会をやっています。
それ以外は、コンシェルジュがついてくれるので、その方々が特性を見てマッチングしてくれた相手と1on1をしていく形です。
「人に良いことをして、良い関係を長く続けていくコミュニティ」
(中田) SparkLaboを一言で、あるいは雰囲気で伝えるとしたら、どのような場所になりますか。
(冨田様) 人に良いことをして、良い関係を長く続けていくコミュニティ、ですかね。
人に良いことをして、良い関係を長く続けていく。それに賛同する人が来るといいと思います。
(中田) 「人に良いことをして」というのは、冨田様の営業のお考えにも通じるように感じます。紹介という観点で、そのあたりのお考えを伺えますか。
(冨田様) コミュニティにおいて、ゼロサムゲームをやってもしょうがないと思っているんです。誰かが泣くような、誰かが勝って誰かが負けるようなコミュニティではないな、と。
それよりも、誰かに良いことをして、それが循環して、良い関係が長く続いて、共に成長していく。そういうコミュニティが素晴らしいと思いますし、SparkLaboはそれだと思っています。
ほとんどのコミュニティは、ゼロサムゲームをやっているんですよ。誰かが勝って、誰かが負ける。SparkLaboはそうじゃないから、続けています。
(中田) そうならないための仕組みや、冨田様が感じられているゼロサムゲームにならない具体の施策があれば教えてください。
(冨田様) 仕組みというより、それを作るファウンダーの人間性だと思っています。
損得で考える人が作れば、そういうコミュニティになってしまう。仕組みの話ではなく、その人の人間性がどうかという話です。
自分が欲しいものがあるか、人脈があるか。
もちろん、そこも考えます。でも、それよりも「誰が」やっているか。コミュニティにたくさん所属してきた人ほど、ここをすごく大事にすると思いますよ。
「他のコミュニティでゼロサムに疲れてしまった人は、一度ここに来てみるといいと思います。」
「この1年で800万円くらい」
(中田) SparkLaboでは、どのような方々と繋がられましたか。また、印象に残っている企業様も教えてください?
(冨田様) この1年で、SparkLaboさんには800万円くらい儲けさせてもらっています。本当にありがたい限りです。
印象に残っている会社は2社あります

印象的だったのは、2社ですね。
1社目は経営コンサルタントの方
年商1500万円くらいの経営コンサルタントの方です。
その方が5億から20億くらいの人脈を求めていて、たまたま僕を繋いでもらいました。
僕はコンサル領域、つまり無形商材を扱う方の売上を伸ばすのが得意なので、1on1をしたら、その方自身が僕のお客様になっていただきました。
アライアンスではなく、直接お客様になっていただいた事例なので、印象に残っています。
2社目は大阪のIT企業の方
年商20億くらいの会社の社長さんで、SparkLaboでつながった、ある代表の方からから「冨田さんと相性が絶対に合うので」と言われて会いました。
正直、「すげえふわっと繋ぐやん」と思いながら行ったんです。
ところが、本当に人間性のいい社長で。
びっくりするくらいでした。話しているうちに「冨田さん、面白いですね」という話になって、僕のほうも、物腰が全然偉ぶらないし、腰が低くて懐が深い方だったので、
「社長に僕も興味を持ちました」とお伝えしました。
すると「冨田さんはどんなサービスをやっているんですか」と聞いてくださって。お話ししたら、「ちょうど新商品を営業で伸ばしたいので、冨田さんの見解を聞きに行っていいですか」と。
この2つは、まさに僕が求めていたものでした。足元の売上という意味でも、お客様の層を上げていくという意味でも、どんぴしゃなご紹介でしたね。
(中田) SparkLaboはアライアンス(協業先)を一緒に見つけていくところがメインだと伺っていました。冨田様の場合は、お客様を直接獲得されているケースは多いのでしょうか?
(冨田様) 直接お客様になっていただくケースが、直近では本当に多いですね。もちろん協業先も大歓迎ですが、そういう方をご紹介いただけて、本当にありがたいです。
(中田) 入会の動機が樫根さんの人柄だったというお話が、印象的でした。
(冨田様) みんな言うと思いますよ。ほとんどの人が「カッシーやある社長さんの人柄で入りました」と言う。そういうコミュニティなんじゃないかな。
だから、本当にいい人しか残らないし、そのいい人の継続率が上がっていく。
僕もコミュニティを1つやっているので分かるんですが、客数より客質が大事なんです。SparkLaboのいいところは、客質がいいこと。長く続けていくなら、客質です。いい人がいるからいいな、と思って続けています。
「3億以上の経営者で、長く良好な関係を築いていきたい方」
(中田) ギバーな方、損得で考えない方が合うのかなと感じました。「こういう経営者なら合う」という人物像があれば教えてください?
(冨田様) 3億以上の経営者ですね。3億から20億くらいの方が多いと思うので、話が合うと思います。
その規模の経営者で、長くいい関係を育んでいきたいという方には、すごくおすすめです。長く良好な関係を続けていきたい、築いていきたい。そういう方ですね。
「すぐに結果を出したい、成果がほしい」ということなら、また違うコミュニティがあります。一生付き合える仲間がほしい、他では言えない悩みを言える場所がほしい。
そういう、長くいい関係を続けたいと思っている人は、入ったほうがいいと思います。
(中田) 逆に、合わないのはどのような方でしょうか?
(冨田様) 損得で考える人は、続けられないと思います。
締めの一言
人に良いことをして、良い関係を長く続けていく。それに賛同する人が来るといいと思います。
── 株式会社メイク・ザ・フューチャー 代表取締役 冨田 様
SparkLaboについて
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